有限会社 三共
企業紹介
経木折箱のリーディングカンパニーとして、日本独自の技術を守り・伝え・世界へ発信する。
当社は、 『「Kyogi-Oribako」を世界へ』 という理念を基に1920年創業以来、100年以上にわたって経木
折箱の材料を加工しています。 経木とは、木材を1mm位に薄くスライスした薄板の事を指します。折箱と
は、1枚の板に折り筋を入れて折り曲げる事によって作りあがった箱の事を指します。 有名なものだと、
横浜名物、日本で一番売れていると言われている 「崎陽軒のシウマイ弁当」の箱の枠材に使用されていま
す。 この崎陽軒の「折箱」も60年以上弊社の経木仕組材を使っていただいております。 経木の折箱は、見た
目の美しさだけではなく、吸水透湿効果があり、 ご飯がずっと美味しいまま保たれる機能性に優れた箱
なのです。 そのため、お弁当や和菓子の箱として、昔から全国で非常に多く使われています。 「経木」 「折箱」
共に日本独自の文化であり、 実は世界に類を見ない技術なのです。 この技術を100年間継承し続け、この
先も守り、繋いでいく。それが弊社の使命だと考えています。経木折箱のリーディングカンパニーとして、
経木折箱を国内外に向けて発信し、 「 Kyogi-Oribako 」 が世界で通じる言葉になる事を目標に日々、 経木
折箱業界を盛り上げていけるよう取り組んでおり、 2024年は東京ビッグサイトでの展示会への出展な
どを行いました。 これからも100年の道のりで培った技術と文化を、 津別町から世界に発信していきた
いと思います。
職場の雰囲気
■資格取得支援
フォークリフトや、大型特殊、ボイラーなど業務に必要な免許や資格の費用は会社で全額負担しサポートしています。
■福利厚生
会社で入っている保険を活用してもらっています。映画館の割引券やホテルの割引、無料のWeb講習など、スタッフの皆さんに利用してもらっています。また、社員の環境整備の一環として、令和3年に休憩室新築しました。また、会社の周年記念の催事や、お花見なども行っています!
■ジョブローテーション
それぞれの配置や部門があるので、数年ごとにローテーションをすることで、各自が最低でも2部門の担当ができるようにしています。そうすることで、仕事に新鮮味を持ちながら、全体の理解につがり、他部門との連携も円滑になります。
■伝統と革新の共存
日本独自の文化「経木の折箱」を守るために、品質へのこだわりを追求しながら進化を続けています。よりよい製品をつくるために技術革新を続け特許を取得したり、品質管理と効率化を両立するためにロボットを導入するなど、機械化を進めています。近年では、材木に特殊加工(OPPフィルムをラミネートした)を施すことで、強度のある食品容器(折箱等)を新たに開発いたしました。
スタッフ紹介
| 柏葉 恵美さん | |
|---|---|
| 仕事内容 | :合板 |
| 趣味 | :アニメを見る・ゲーム |
| 母校 | :津別高等学校 |
良かったこと・学んだこと
実は、入社したころは、人と話すのがあまり得意じゃなかったんです。優しい人が多く、休み時間の何気ない会話から、コミュニケーションスキルが向上し、仕事中のコミュニケーションにもつながっています。
作業中に「機械の音がちょっとおかしいです」とかちょっと気になったことを、その時に伝えることでき、品質向上にもつながっていると思います。
「これがお弁当箱になるんだな」とやりがいと楽しみを感じながら、貼り付けた経木や化粧紙にシワがないとか、空気が入ってないとか、いい仕上がりにして、もっと綺麗にと、日々細かな工夫を意識しています。
ひとこと
優しいスタッフが多く、女性スタッフも比較的多い会社です!
会話を楽しみながら働ける温かい雰囲気です!
ぜひ、見学してみてください。
| 星 英樹さん | |
|---|---|
| 仕事内容 | :木材加工 |
| 趣味 | :アニメを見る・ゲーム |
| 母校 | :津別高等学校 |
良かったこと・学んだこと
相手の話をよく聞くこと、コミュニケーションの大切さを学びました。機械を使う仕事でも、結局は人対人です。
とりわけ木材を切断する機械を使うので、声かけであったり、コミュニケーションは大切にしています。
また、周りを見ながら同僚が何か迷っていることがありそうだったら、声をかけ、連携をとるようにしています。
元気な挨拶と人の話を良く聞く、シンプルですけど、これでコミュニケーションは良くなりますね!
ひとこと
実は、学生の頃は、崎陽軒のシウマイ弁当の折箱・ウニ弁当の箱・おせちの箱などを作っていたり、津別町でイベントなどショーを開いたりしているのが当社だとは全く知りませんでした。
ニッチで目立たないけど業界では目立っている会社って、いろいろあると思います!興味関心をもって、企業を知るって大事ですね!
| 瀬田 裕馬 | |
|---|---|
| 仕事内容 | :木材加工 |
良かったこと・学んだこと
職場見学した際に、雰囲気も良く仕事内容も自分に合っているなと思い入社
しました。 弁当箱の枠になる木材を加工するには、加工の機械の調整など技
術が求められる業務ですが、 先輩からコツを丁寧に教えていただき、励まし
ていただきながら、 徐々に上達しているのを感じています。 自分なりの調整で
加工がキレイにできたときは嬉しいですね。 技術を磨き、 より良い製品を
作っていきます!
ひとこと 職場見学をすると、作業だけでなく働いている人の雰囲気も感じることが出来るので、気になる会社には実際に行ってみると良いですよ!
企業情報
| 企業名 | 有限会社 三共 |
|---|---|
| 住所 |
〒092-0225 北海道網走郡津別町字字共和39番地2 |
| 電話番号 | 0152-76-2676 |
| FAX | 0152-76-4632 |
| ホームページ | https://sankyo-oribako.com/ |
| 設立 | 大正9年 創業 |
| 従業員数 | 38名(本社23名、埼玉工場15名) |
| 事業所(支社) | 埼玉工場 |
| 事業内容 | 合板経木製造業 |
